長野県将棋キッズが毎年楽しみにしている窪田空穂生家将棋教室と前日の学校訪問。
今年の秋はプロ棋士に加え、「中継記者界の神」と呼ばれる「銀杏記者」がご同行くださいました。
小学2年生の教室は子どもたちの体に合わせた低い机。
銀杏記者は腰をかがめて子どもたちの目線に合わせて指導をしてくださいました。
こどもたちに囲まれて、将棋の話をしながら給食をいただく銀杏記者。
銀杏記者「将棋はずっとむかしの人もやっていたんだよ」
子どもたち「えーっ!原始人もやってたの~???」
子どもたちの質問に真面目に真剣に答える銀杏記者。
「いや、原始人はやってなかったと思うよ」
給食は当然完食!(足りましたか??)
こどもたちとさよならの挨拶をする銀杏記者。
「また来てね」
「絶対だよ!絶対に来てね!」
翌日は窪田空穂生家将棋教室へ
窪田空穂生家将棋教室スタッフの塩尻支部会員と談笑する銀杏記者
プロ棋士模範対局会場の設営を率先して手伝ってくださる銀杏記者。
スタッフより働いています。
どっこいしょ♡
使用する盤駒の由来を質問する銀杏記者。
プロ棋士による模範対局。
立会人は銀杏記者♡
振り駒をする銀杏記者。
銀杏記者も指導対局をしてくださいました。
右下写真。足をちょっと崩したところが可愛いです。(個人の感想です)
長野県強豪高校生とガチ対局の銀杏記者。
銀杏記者・・・強い・・・!!(知ってたけれど)
空穂将棋教室が終わり、懇親会会場へ移動。
車好きの塩尻支部長の今日のチョイスは昭和61年製造のジムニー。
銀杏記者の微妙な表情!?
懇親会にて長野での2日間の感想を求められる銀杏記者。
銀杏記者は鍋奉行♪
銀杏記者さま、2日間長野の将棋ファンの無茶振りに神対応していただきありがとうございました。
また来てくださいね!!
~おしまい~